2017年12月05日

「見えない学力」というものがある。それは大人になると「見える学力」を追いこす。


【今日のことば】

presented by HAGETAKA



「見えない学力」というものがある。それは大人になると「見える学力」を追いこす。

子供を育てるということは、親の言うことを素直に聞く人間に育てるということではありません。

社会に出れば、様々な壁が目の前に立ちふさがります。

そのそびえ立つ壁を見た時に、それを乗り越える意欲が出る人間に育てると言うことではないでしょうか?

立ちふさがる困難を、「どうしても解決するぞ!」の気持ちを、強く持つことができるかどうかは、自己肯定感を持っているかどうかなのです。

例えば、積み木をより高く積みたい。しかし、なんどやっても途中で崩れてしまう。

その時に、何度も何度もチャレンジするのは、「自分には出来るはずだ」との意欲と自信があるからなのです。

天才、秀才と呼ばれる子供は、「わからないことをわかるようになること」に面白みを感じています。

これは「わかるようになりたい」「できるようになりたい」という向上心であり、チャレンジ精神なのです。

これがなければ学力は向上しません。学力を身につける最も基礎になる力です。そこで、この自己肯定感は別名「見えない学力」とも呼ばれているのです。

自己肯定感の高い子は、精神的に安定し、何事にも積極的です。自分を律し、自分や他を大切にした生き方ができます。

あなたのお子様が、何かで失敗したとき、「なんでこんな簡単なことが出来ないの!」などと「能力不足」のせいにしないで下さい。

また、「お兄ちゃんは出来ていたわよ!」などと他人との比較で、叱ることは決してしないで下さい。

「平均」を基準に評価されること、また、常に他者との比較でしか評価されない人間は、いつも脅迫概念を抱きながら生きることになります。

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posted by hagetaka225 at 15:55| Comment(0) | 学習・自己啓発 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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